光の子どもたち in Canoa

日本とブラジル、2つの国の中から感じたこと、気づいたことを発信するなんでも日記。ブラジルからは、大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

カテゴリ: 子育て

久しぶりの子育て日記。
小さい頃とは違い、
それぞれが自分の道を歩きはじめ、
こうして日記として残すことも少なくなってきたのですが、
今日は二女の卒業式。

昨夜、
二女と話している中で、
「今の自分を作っている中に、
小さいときに身に付いたことが根付いている」
と。
ブラジルで生まれ、
日本とブラジルで生活しながら、
たくさんの人に支えられ、
見守られてきた人生。
その中でも、
父親から言われた3つのことは、
幼いながらにも、
大切なことだと守ってきたと言います。
  • 挨拶はきちんとすること
  • 目上の人を敬うこと
  • 困った人がいたら、助けてあげること

お世話になった先生からの手紙に、
彼女に対する言葉として、
教養、品格などの言葉があり、
それは小さいときの教えが身に付いたからでは?
と。

まだ18歳。
これから様々なことがあるでしょう。
それでも、
あなたなら大丈夫。
そういえる、親としての私。
笑顔を大切に。
新しい日々をぜひ、
楽しんで!

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我が家の娘たちが小さかったころ、
家になぜかあった
「お天気の本」
が大好きで、
空を眺めては、
雲の形から天気を言い当てたり、
博士のように、
得意気に教えてくれていました。
今では高校生。
空を見上げる、
雲を眺めることなんて、
あるのだろうか?
ふとそんなことを思った、
今朝でした。


GWも明け、
仕事に学校にと、
行くのも面倒になってしまいますよね。
そんな、
「五月病」。

<五月病とは>
ストレスや緊張から自律神経のバランスが崩れ、
朝起きられない、だるい、頭やおなかが痛いなどの症状がでること

実は近年、
子どもにもよく見られると言われています。
真面目な子ほどなりやすいとか。
いつもと同じ様子が見られたら、
もしかしたら?
と、
気にしてあげてくださいね。


日本では、
そもそも名字で呼ばれることが多いですよね?
でも、
最近の小学校では、
先生も児童のことを名字ではなく、
名前で呼ぶことが多いようです。
確かに我が家の娘たちも名前で呼ばれていました。
日本では多い名字ということもあるもしれませんが。

それでも、
結婚すると「◯◯さん」と、
馴染みのない相手の名字で呼ばれたり、
子どもができると、
「◯◯ちゃん(くん)のお母さん」
と呼ばれたり、
自分の名前を呼んでもらう機会って、
少なくなるのではないでしょうか?

私はブラジルで結婚し、
子どもができたこともあり、
名字で呼ばれるということはあまりなく、
仕事柄もあり、
今でも名前で呼ばれることがほとんどです。

先日、
日本で暮らすブラジル人の方とお話しをしていたときに、
こんなことを言っていました。
「日本にきて、
ある日子どもの友達のお母さんが、
『◯◯くんのお母さん』
って私のことを呼んだんです。
ブラジルではそういう呼ばれ方をしないので、
日本で暮らしているのだと嬉しくなりました。
仲間になれたみたいで」
と話していました。

そんな考え方もあるのか!
と目から鱗が落ちましたが、
名前はアイデンティティーの一つです。
その人がどんな風に呼ばれたいのか。
そんなことを自己紹介のときにでも話せると良いですよね。
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※写真は本文とは関係がありません

今日キャリアアップ研修を受講したのですが、
テーマは「現代における家族と子育て」。

家族ってなに?

その定義は、
現在は明記されていません。
なぜか?
それは、
多様な家族形態があり、
その人それぞれにとっての「家族」があるから。

ブラジルでは、
祖父母に育てられる子、
近所の人に育てられる子、
おばさんに育てられる子などなど、
血縁であるなしにかかわらず、
様々な家族形態があります。
だからこそ、

「その子どもがだれを家族と思うのか?」
「その子どもにとっての母親は誰なのか?」

ということを入園児に確認することもあります。

家族というものが多様化する中、
文化や習慣も多様化しており、
保育をするうえでも、

「正しい家族もなければ、間違った家族もない」

そのことを認識し、
受け入れていく必要があるのだということ。
改めて考えさせられました。


多文化共生とは、
異なる人たちが一緒に暮らす社会である。
そんなことをここ数日考えていたので、
考えがすとんとまとまる、
そんな瞬間でした。
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秦野市の公立幼稚園では、毎月未就園児交流が行われています。
当団体では、秦野市立北幼稚園で実施されている交流会のうち、12月と2月にポルトガル語による手遊びなどや育児及び教育相談を実施します!!
下記にポルトガル語と英語でのチラシを共有するので、お知り合いの方にぜひお伝えください!!
シェア大歓迎です!!

Em Hadano, esta realizando as atividades antes de entrar no Jardim da Infancia ou Creche nas todas Jardim da Infancia publicas.
Como Kita-Youchien, que e numa Jardim da Infancia publica em Hadano, todo mes esta realizando a atividade abaixo.
No mes de Dezembro e Fevereiro, estamos organizando as brincadeiras em portugues !!
E tambem, vamos realizar a consulta individual, ou roda de conversa sobre criacao dos filhos e/ou educacao dos seus filhos no Japao.
Venha para conhecer !!

==========
In Hadano, activities are carried out before entering the Kindergarten or Nursery in all public Kindergartens.
As Kita-Youchien, who is in a public kindergarten in Hadano, every month is carrying out the activity below.
In December and February, we are organizing play games in Portuguese!!
And also, we will carry out an individual consultation, or conversation about raising children and/or educating your children in Japan.
Come and discover!!

北幼稚園未就学児交流チラシ_POR
北幼稚園未就学児交流チラシ_ENG

SEM APLICACAO E GRATUITO !!

おやこであそぼ
Vamos brincar !!
familias com criancas menor de 06 anos


Data: dia 28 de Julho, as 14:00-17:00
Local: Hadano Chamber of Commerce & Industry (meeting room 102)

14:00 – 15:00 うた&てあそび / cancao infantil
       よみきかせ / contacao de historia
15:00 – 16:00 ざだんかい / cafe da tarde
16:00 – 17:00 こべつそうだん / Consulta individual

Organizacao: NPO法人光の子どもたちの会
といあわせ / Contato: info@criancasdeluz.org
Patrocinador: Kanagawa International Foundation

親子クラス&相談会_202406

SEM APLICACAO E GRATUITO !!

おやこであそぼ
Vamos brincar !!
familias com criancas menor de 06 anos


Data: dia 16 de Junho e 28 de Julho, as 14:00-17:00
Local: Hadano Chamber of Commerce & Industry (meeting room 102)

14:00 – 15:00 うた&てあそび / cancao infantil
       よみきかせ / contacao de historia
15:00 – 16:00 ざだんかい / cafe da tarde
16:00 – 17:00 こべつそうだん / Consulta individual

Organizacao: NPO法人光の子どもたちの会
といあわせ / Contato: info@criancasdeluz.org
Patrocinador: Kanagawa International Foundation

親子クラス&相談会_202406

今日、
霧が丘プラットホームにお邪魔しました!
緑区が開催しているお話し会。
子育て支援施設をスタンプラリーで巡るのですが、
その初日でした。

インドネシア、インド、日本…
小さな子どもを抱えたお母さん達が、
まずは離乳食のお話。

離乳食初期に、
「インドネシアではにんにくも入れて食べさせるのよ」
「インドではにんにくは入れないわ。ペッパーは入れるけどね」

なんとも驚きいっぱいのお話ばかりでした。
そして、
3つの国の手遊びを行い、
最後に日本の「一本橋こちょこちょ」を日本語で。

インドネシアにインド。
何語で話したら良いかな…から始まり、
気づけば、
笑顔と笑い声。
とても素敵な会でした!
こういう会を、
もっとやりたいなー

参加者でもなく、
スタッフでもなく…
の私を受け入れてくださり、
ありがとうございました!
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2022年10月15日付の読売新聞夕刊より、
「とれんど」
という記事を読んでいたところ、
大きく頷いていました。

経営者とすると、

木を切るだけで植林をしない林業者
と、
植林をする林業者

自由市場で競争すると、
1本の木にかけるコストが安い前者が勝つらしい。
しかし、
森林は荒れ、大洪水が起こってしまう。

これを子育てに置き換えると、

企業は
深夜まで働かせても安上がりな労働者
と、
育児休暇をとるような労働者

前者を優遇する。
しかし、
少子化社会に行き着く。

「育児は複数の作業を同時にこなす『マルチタスク』で、
管理職に必須の能力である」

上記の言葉に、
なるほどと、
大きく頷いた。

多角的な視点で物事をみて、
判断する。
社会にはこのような場面が多数存在する。
育児や家事。
生活の中には、
学ぶべきところがたくさんあると、
再認識させられた。

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