光の子どもたち in Canoa

日本とブラジル、2つの国の中から感じたこと、気づいたことを発信するなんでも日記。ブラジルからは、大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

カテゴリ: 自然

(来宮神社のチラシを参照)

古代の日本民族は、
大きな木、岩、滝など巨大な自然創造物に神々が宿っていると信じ、
其の自然創造物の前で祭祀を行い、
感謝し祈りを捧げる神籬磐境(ひもろぎ・いわさか)信仰を持っておりました。

※神籬磐境(ひもろぎ・いわさか)信仰とは、
気象の動きや自然の移ろいに、神の存在を感じ、
万物に神々が宿ると信じていた
(NPO法人にっぽん文明研究所、HP参照)


落雷を受けた大楠の木の中身は殆ど空洞にも関わらず、
青々とした葉を繁らせ、
今でも成長し続けている。
だからこそ、
超越した生命力を有する木と信じられ、
御神木として奉られている、
来宮神社の大楠。

大楠伝説を読み、
樹齢2100年超と聞き、
目の前に立つと、
風が頬をかすめる…

私が訪れた日は年に一度の大楠祭があり、
たくさんの人がいたので、
今度はぜひゆっくり、
木に手を添え、
ゆっくりとした時間を過ごしたいです。
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私は小さなころに祖母から言われたことを今でも大切にしています。

「どんなモノにも魂が宿っている。
だからこそ、
人だけでなく、
お米一粒、
すぐに壊れてしまうものでも、
大切にしなくてはいけないよ。」

ご飯を食べていると、

「お米はどれでけたくさんの人の手と汗を介して、
今ここにあるのか。
それを想像できるようにならないとダメだよ。」

私は人よりも好き嫌いが多いと思います。
祖母から言われたことを大切にしながらも…
です(笑)
それでも、
人とのご縁、
モノを大切にするということ、
自分の周りにいる、
あるものに対して、
できる限り誠意をもって、
尊い時間の中でまっすぐに向き合うようにしています。
私が歳を重ねたからかもしれませんが、
そんな想いを、
1、2歳児と接する中で、
子どもから感じることもあります。
そんなときは、
驚くと同時に、
嬉しくもあります。

先日伊豆を旅した際に
「来宮神社」
に行ってきました。
そして、
"大楠"
を目の当たりにし、
その姿に圧倒されました。

次へ−−−→

桜も散り、
葉桜となり、
青い葉が繁る季節となりました。
桜にまつる言葉に、
「休眠打破(きゅうみんだは)」
というのがあります。

「サクラは、
前年の夏に翌春咲く花の元となる花芽を形成します。
花芽はそれ以上生長することなく休眠に入り、
秋から冬にかけての低温に一定期間さらされると休眠から目覚めます。
これを植物学では「休眠打破」といいます。」
(気候変動のはなし 2005.2.24 福岡管区気象台より)


桜が開花するためには、
冬の寒さが必要。
暖かいだけでなく、
ぐっと引き締まる寒さが大切。
モヤモヤすることがあっても、
それを糧にできるかどうか。
人生を豊かにする、
一つのヒントかもしれませんね。

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2026年も早いもので、
5月となりました。
5月のことを「皐月(さつき)」とも言います。

“皐月”の“さ”は、田の神、
あるいは、田の神に捧げる稲を表すといわれます。
また、
“早苗月(さなえづき)”の略だとする説もあります。

だそうです。
「早苗(さなえ)」とは、
稲の苗が苗代(なわしろ)で育てられ、
20cmほどすると田植えをするのですが、
この頃の苗のことだそうです。

「早苗(さなえ)」さんって知り合いにもいますが、
もしかしたら、
5月生まれなのかな?
とふと考えてしまいました。
今度聞いてみます。

5月は田植えに関する言葉で表されることが多いようで、
それも、
この時期に田植えが始まるからかもしれませんね。

日本語って、
本当に面白い!


我が家の周りには、
「浜なし」
農家さんがたくさんいます。
この地域は、
「生産緑地地区」「農業専用地区」
のような形で保護されています。

季節によって、
タケノコ掘り
梨の収穫
など、
特に我が家の二女はお手伝いに行きます。
そして、
形は悪いが、
味は1級!
というものを、
持って帰ってきてくれるのです。

そんな我が家にも馴染みのある「梨」。
水分多めで、
甘い!
だけでなく、
夏の疲労回復や虫歯予防があるってしってましたか?

・キシリトール同様の虫歯予防成分
・『カリウム』が豊富=むくみの解消
『アスパラギン酸』=疲労回復にも効果的
・不溶性食物繊維の「リグニン」と「ペントザン」という成分=便通の改善

梨ってすごい!
みなさんも季節の果物、
秋の味覚の梨を食べましょう!



我が家は、
近所の農家さんとタケノコ掘りをする時期になると、

「春が来たねー」

と感じるほど、
毎年の恒例行事になっています。
二女にとっては、
週末の朝活。
早起きして、
竹藪の中で、
自然を感じ、
汗をかく。
そして、
立派で、美味しいタケノコを掘る!

朝に弱い私は、
以前一度参加したのみで、
今年も参加せず…
すみません…

余談ですが、
竹の花は120年に一度咲き、
そして、
竹は枯れて行くそうです。
我が家の近所はまだ伸び盛り。
120年までは、
まだまだ時間がかかりそうです。
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我が家の周りには、
たくさんの柿の木が植わっています。
渋柿なのか、
カラスさえも口にしないため、
熟れた柿がたくさん落ちているのをみると、
「干し柿の作り方、知らないなー」
と一人で思ったりしています。

柿は古代から栽培されているもので、
昔は、
「柿が赤くなると、
医者が青くなる」
と言われていたほど、
栄養かも高く、
食べると病気になりにくいと言われていたそうです。
日本では、
「国果」
とも呼ばれることがある、
国を代表する果物である、
柿。

食の秋にぜひ、
お召しあがりください!

因みに、
ブラジルでも「柿」のことを、
「カキ」と呼ばれています。

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夏といえば、

『すいか』

ですよね。
実は「秋」の季語である、
すいか。
なぜでしょうか?

すいかは「西瓜」と書きますが、
字の通り、
中国よりも西、
アフリカ原産の食べ物で、
それが中国から日本に伝わりました。

暑い国の食べ物だからこそ、
水分が豊富で、
最近良く聞く、
「熱中症」対策にも効果的です。

そんな「すいか」ですが、
8月のこの時期、
立秋の頃ということで、
初秋の食べ物だということで、
「秋」の季語となったようです。

でもやはり「すいか」は、
夏の風物詩ですよね!
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先日訪れた料理店の大将に、
出された煮物の美味しさを伝えていると、
大将は、

「ご好評頂いたことは恐縮ですが、
記憶に残らない料理として出させて頂いた一品なので、
寝たら忘れて頂けると嬉しいです」

と一言。
聞いてみると、
メイン料理よりも手間ひまをかけている一品。
それでも、
口休めとして、
大地を味わい、
地味な、
五感を休めるための一品とのこと。

料理とは、
見て、
嗅いで、
食感、
味わい、
音も含め、
楽しむもの。
だからこそ、
口休めが必要で、
記憶に残らないようにと作られる料理がある。

私達の人生においても、
一呼吸置く大切さがある。
自然と深呼吸している自分。
その時間を大切にしていきたいです。

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毎年恒例の清里。
清泉寮では美味しいご飯がたくさん!
なかでも、
ミルクプリンは絶品です!

このミルクプリン。
ジャージー牛乳で作られているのですが、
ジャージー牛のことを少しご紹介。

<ジャージー牛とは?>
ジャージー牛はイギリスのジャージー島原産で、
日本で飼育されている乳牛全体の0.7%程しかいない希少種です。
ジャージー島は、
スポーツ等の際に着用するジャージの語源でもあります。

ジャージって、
ジャージー島が語源だとは、
驚きですよね。
って、
牛とは関係のないことでした(笑)

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