光の子どもたち in Canoa

日本とブラジル、2つの国の中から感じたこと、気づいたことを発信するなんでも日記。ブラジルからは、大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

カテゴリ: 文化

日本では、
1月のことを
「睦月(むつき)」
と呼びます。

<なぜ「睦月」と呼ぶのか?>
睦月は、
「睦び月(むつびづき)」が略されたものというのが、
一般的な説です。

「睦(むつ)ぶ」とは、
仲よくすること。
新年を祝って、
家族や親族が集まり、
睦び親しむ月だからというのです。

(参照:https://u.lin.ee/w9KQTpm?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none&ep_list_account_id=oa-weathernews&ep_list_slug=644z99po58xo)

ブラジルでは、
お正月ではなく、
クリスマスの日に家族や親族などが集まります。
ということは、
ブラジルでは
「12月=睦月」
となっていてもおかしくはないですよね。

2026年。
新しい年がはじまりました。
人は一人では生きていけない。
だからこそ、
仲良く、
それぞれの強みを生かし、
弱さもさらけだし、
共に楽しく過ごせる一年となりますように。

20240311_071734

大阪万博が開催され、
回転寿司には、
パラオ料理があるそうです。
話題の料理は、
「アホ」
ココナッツミルクを使った、
お汁粉だそうです。

二女と話していると、
学校でパラオのことを学んだとき、
世界で唯一、
日本語を公用語にしている国ということで驚いたと話していました。
日本が日本語を公用語にしていないことにも。

戦争で統治された国。
それでも、
日本を愛してくれている国。
パラオにもいつか、
行ってみたいです。
行く機会はあるかなー?

<Wikipediaより>
日本語は日本の事実上の公用語ですが、
法的に定められた公用語ではありません。
また、
世界で唯一日本語が公用語とされているのは、
パラオ共和国のアンガウル州です。

先日、
谷川俊太郎さんが亡くなりました。
ちょうど先日購入した絵本を翻訳したのが谷川さんだったので、
素晴らしい方がまた一人亡くなってしまったと、
淋しい限りです。

谷川俊太郎さんの詩に、
「生きる」
というものがあります。
その中でも、

"生きてるということ
今生きているということ
鳥ははばたくということ
海はとどろくということ
かたつむりははうということ
人は愛するということ
あなたの手のぬくみ
いのちということ"

この最後の部分が好きでした。
ぜひ全文を皆さんにも知って頂けたらと思い、
勝手ながら共有させて頂きます。

==========
生きる
谷川俊太郎

生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木もれ陽がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみすること
あなたと手をつなぐこと

生きているということ
いま生きているということ
それはミニスカート
それはプラネタリウム
それはヨハン・シュトラウス
それはピカソ
それはアルプス
すべての美しいものに出会うということ
そして
かくされた悪を注意深くこばむこと

生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ

生きているということ
いま生きているということ
いま遠くで犬が吠えるということ
いま地球が廻っているということ
いまどこかで産声があがるということ
いまどこかで兵士が傷つくということ
いまぶらんこがゆれているということ
いまいまが過ぎてゆくこと

生きているということ
いま生きているということ
鳥ははばたくということ
海はとどろくということ
かたつむりははうということ
人は愛するということ
あなたの手のぬくみ
いのちということ

先日娘と神社とお寺について話していたとき、「七五三」についての話がでました。
さて、
七五三にはどんな意味があるのでしょうか?

「七五三は、
一般的には子どもが3歳、5歳、7歳に当たる年の11月15日に神社などに参拝する慣わし」

となっています。
諸説ありますが、
「『7歳までは神の子』という言葉があるほど、
子どもが無事に育つのはありがたいこと」
今よりも医療が発達していなかった当時、
子どもの成長を祝う儀式として、
公家から始まり、
江戸時代には裕福な武家、
明治時代には庶民の間でも行われるようになったそうです。

なぜ七五三?というと、
三歳:髪置(髪の毛を結えるほど成長した証)
五歳:袴置(袴を着れるほど成長した証)
七歳:帯解(帯のある着物を着れるほど成長した証)
だそうです。

参拝の仕方は地域により異なるようで、
氏神様だけでなく、
それ以外の神社や寺社にお詣りしても問題はないようです。

年齢も数え年でも満年齢でも問題ないらしく、
我が家は長女が数え年で7歳、
次女が満年齢で3歳のときに一緒にお祝いしました。

これから着物姿の子ども達をあちこちで見かけるのことができることを、
楽しみにしています。

「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」
とは、
その名もずばり、

「頭を冷やして、
足を温める」

ということ。
これは、

"病気知らず“

のことだと言います。
季節の変わり目。
気温差も大きく、
体調を崩しやすい時季。
自分の体と心に耳を傾けながら、
体調を整えていきたいですね。

先日秦野市北幼稚園を訪問したのですが、
素敵な楽器との出会いがありました。
見た目はグロッケンのようですが、
鳴らしてみると、
奥行きのある、
とても澄んだ音で、
どんな叩き方をしても、
耳に心地よく聞こえる…

「子ども達が合奏をすると、
誰でも、
誰とでも、
素敵な和音を奏でることができるんです。」

園長先生のお話しを聞きながら、
こんな素敵な楽器で演奏できるなんて、
贅沢だ!
と、
素直に感じました。

秦野市立の幼稚園には必ずある楽器だとか。
いつか、
子ども達の演奏を聞きたいなぁ〜

実は、
ドイツ人ボランティアがカノア保育園に持ってきてくれたのも、
小さいけど、
オラフ楽器のような…
今度確認してみます。

20240612_112730

「ください」と「下さい」は、
表記の違いがありますが、
基本的には同じ意味として用いられることが多いです。
この二つは、漢字とひらがなの違いによる表現のニュアンスが異なります。
(下記参照より一部抜粋)

とは、
どういうことでしょうか?
「ください」
を使用すると、
相手に敬意を表す、
丁寧な依頼となります。
意外かもしれませんが、
ビジネスの場面では
ひらがなの「ください」、
カジュアルな文章の方が
漢字の「下さい」
を使用することが多いようです。

どちらも敬語であり、
意味は同じですが、
ビジネスとカジュアルの場面では、
上記のように使い分けると良いですね。

下記参照


春の訪れを感じる暖かい日差し…
かと思えば、
寒さに震える朝…
と、
今の時期は体調を崩す人も多くいますよね。

日本人には馴染み深い、
「三寒四温(さんかんしおん)」
という言葉。

三寒四温とは、
「春先のこの時季に、
寒い日が3日ほど続いた後に
比較的暖かい日が4日ほど続くこと」
を意味します。

昨今では、
「三寒四温うつ」
と呼ばれる、
寒暖差がメンタル不調を招くこともあるそうです。
自律神経の乱れから起こるものですが、
メンタルだけでなく、
体の不調として、
耳鳴りや頭痛、
めまいや立ちくらみ、
肩や首のこりや腰痛など、
吐き気や下痢・便秘を起こすこともあるそうです。

風邪かと思っていたら…
ということもあるかもしれません。

十分な睡眠をとって体を休め、
適度な運動をし、
規則正しい生活を心がけたいですね。

2024年1月1日。
明けましておめでとうございます。

元旦と元日。
似ているけど、
全く異なる意味があります。

元旦の「旦」
日が昇る様が表されていることから、
元日の朝
を意味する言葉です。

一方、
元日の「日」
のため、
年が始まる日
を表しています。

❌元旦の朝→元日の朝の朝になってしまう。
⭕元日の朝

❌元旦の昼→元日の朝の昼はない(笑)
⭕元日の昼

日本語って、
面白いですね。
1601302505386

今日は大晦日。
我が家でも、
年越しそばを食べます。
年越しそばには諸説ありますが、
私が感動したものをご紹介します。

「細く長いそばは寿命を延ばして家運を伸ばす、
栽培中のソバは風雨に当たっても起き直るために
捲土重来(けんどじゅうらい)
=物事に一度失敗した者が再起を果たすの象徴とされた」

『捲土重来』
初めて知りました。
ソバって、
すごいですね。

他にも、

「ほかの麺類に比べて切れやすいことから、
苦労や借金を年内に切り捨てて翌年に持ち越さないように」

「そばには五臓六腑の滓(かす)を取り去る効能があるとされ、健康効果を期待して」

という意味があるそうです。
面白いですね。

皆さんも年越しそば、食べますか?
来年も良い一年となりますように。

※下記参照
https://u.lin.ee/dQ6bEuP?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none

このページのトップヘ