「ICT環境の整備」
「主体的・対話的で深い学び」

昨今、
学校教育では目にしない日はないのではないかと思うほど、
新しい教育に向けて、
取り組んでいます。

その中で、
「中央大学附属中学校・高等学校(東京都小金井市)の図書館では、日常的にさまざまな教科の授業(下記サイトより一部抜粋)」
が行われているという記事を目にしました。

図書館で授業。
しかも、
図書館独自のポータルサイトを作ってしまったというのだから、
すごい。

「教科横断型の探究活動や教員の教材研究などに日常的に活用(下記サイトより一部抜粋)」

私自身、
教科にとらわれず学べる仕組みというものに興味があり、
子ども自身がテーマに沿って、
学びを進めていく。
そんな体制が学校の中でできたら素晴らしいと、
考えています。
その一つとして取り組んでいるものが、

「ライフスキル教育」

です。
ただこれは、
ブラジルの田舎町の学校で実施しているものですが、
それでも、
子どもの変容、
教師の質の向上、
などにつながっていくと信じています。