光の子どもたち in Canoa

日本とブラジル、2つの国の中から感じたこと、気づいたことを発信するなんでも日記。ブラジルからは、大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

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猛暑が続き、
そとに出るのも、
何をするのも億劫になりがちな今日この頃。
ですが…
今日、
8月7日から、
二十四節の「立秋」が始まります。
暦のうえでは、
"秋"…

8月21日まで立秋なので、
お盆が終わる頃には、
少しは秋らしくなっているかな!?

昨今は9月に入っても暑い日が続いていますが、
体調に気をつけながら、
過ごしていきたいですね。

二十四節気の「立夏」から、
暦の上では
“夏”が始まります。
今年の「立夏」は
5月5日(日)から19日(日)までです。

ということは、
今日から春ではなく、
“夏”ということになるのですね!

若葉が茂り、
日差しも眩しく、
暑い日が続いている今日この頃。
夏の気配は感じられますが、
本格的な夏の到来…
まだ先ですよね。


因みに、
この立夏から立秋の前日(今年は8月6日)までが
暦の上での夏となります。

季節の節目はいくつかあり、
冬至、
春分の日など、
節目の一つです。
では、
3月6日は?
と聞かれると、
分かる人は少ないのではないでしょうか。

二十四節気によると、
3月6日は、

「啓蟄(けいちつ)」

といいます。
この日は、

「冬ごもりをしていた虫が土から出てくる」

といわれています。
春の暖かさを感じ、
冬眠から目覚める動植物たち。
さぁ、
春探しの散歩に出かけましょう!

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