光の子どもたち in Canoa

日本とブラジル、2つの国の中から感じたこと、気づいたことを発信するなんでも日記。ブラジルからは、大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

タグ:子どもの育ち

「セレンディピティ」とは?

セレンディピティ(Serendipity)とは、
何かを探している最中に、
予想外の別の価値あるものを偶然に発見する能力や、
その幸運な現象のこと。

と言われています。
この言葉は、
イギリスの政治家にして小説家である、
ホレス・ウォルポールが生み出した造語です。
彼がこの造語を生むきっかけとなった物語があるそうです。

「『セレンディップの3人の王子』という童話を読んだことがあるのですが、
そのお話において、
王子たちは旅の途中、
いつも意外な出来事と遭遇し、
彼らの聡明さによって、
彼らがもともと探していなかった何かを発見するのです。
(造語を発見したときの書簡の原文(日本語訳)の一部)」

保育園で働いていると、

「これって何だろう?」

という、
子どもとの話から、
公園などで、

「先生、見てみて!
これじゃない?」

と偶然見つけるような場面に遭遇する。
それは、
単なる偶然ではなく、
自分の中に残っていた、
モヤモヤとしていたことなどがあるからこそ、
見つけることができる、
その価値に気づく、
「能力・才能」
とも言えるのではないでしょうか。

ビジネスの世界においても大切だと言われている、
「セレンディピティ」

こうした発想、
疑問に感じ、
それを心に留めておく"余白"を
ぜひ持っておきたいものです。

6月12日、13日、
「エデュカーレ読者交流会」
が開催されました。
例年であれば、
清里にある清泉寮にて、
開催されるイベントなのですが、
今回はコロナ禍ということもあり、
オンラインでの開催となりました。

今回、
私はなんと、
基調講演を任され、
現地に行き、
ホールから講演を実施しました。
たくさんの人に話を聞いていただき、
終了後にもたくさんの温かい言葉、
また話を聞かせてほしいという話もあり、
新しい出会いを得て、
また一歩、前進することができました。

今回は著書についての話をするということだったので、
出版社がなんと、
記念に特別価格での販売をしています!!

まだご購入いただいていない方、
ぜひぜひこの機会に手に取っていただけると幸いです。

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