光の子どもたち in Canoa

日本とブラジル、2つの国の中から感じたこと、気づいたことを発信するなんでも日記。ブラジルからは、大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

タグ:季節の変わり目

木の芽時(このめどき)とは、

「樹々が新芽を吹くころ。早春。(コトバンクより)」

という意味があります。
それと同時に、
移り気な春の空模様が、
自律神経を乱すことから、
心身の不調に注意するときに、
この言葉が使われます。

暖かい陽気と、
冷たい雨。
草木が芽吹くときに、
人の心が迷い出す。
そんな時期でもあります。

この時期を前向きに過ごせるよう、
春の訪れを楽しみたいものです。

「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」
とは、
その名もずばり、

「頭を冷やして、
足を温める」

ということ。
これは、

"病気知らず“

のことだと言います。
季節の変わり目。
気温差も大きく、
体調を崩しやすい時季。
自分の体と心に耳を傾けながら、
体調を整えていきたいですね。

ブラジルではくしゃみをすると、
周りにいる人が

「SAUDE !!(サウージ)」

と言います。
直訳すると、
"健康“
という意味ですが、
日本式に言うと、
"お大事に"
ということでしょうか。

日本でも昔は、
くしゃみをした後に

「くさめ、くさめ」

と唱える習わしがあったそうです。
なんと『徒然草』には、
このおまじないをしないと死ぬ…
と、
記されているのだとか。

くしゃみは風邪の引き始めにすることが多いので、
昔から、
大事に至る前に気をつけて…
と言われていたのかもしれませんね。

季節の変わり目。
くしゃみをしたらぜひ、
おまじないを唱えてみてくださいね。

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