光の子どもたち in Canoa

日本とブラジル、2つの国の中から感じたこと、気づいたことを発信するなんでも日記。ブラジルからは、大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

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二十四節気の「立夏」から、
暦の上では
“夏”が始まります。
今年の「立夏」は
5月5日(日)から19日(日)までです。

ということは、
今日から春ではなく、
“夏”ということになるのですね!

若葉が茂り、
日差しも眩しく、
暑い日が続いている今日この頃。
夏の気配は感じられますが、
本格的な夏の到来…
まだ先ですよね。


因みに、
この立夏から立秋の前日(今年は8月6日)までが
暦の上での夏となります。

節分とは、文字通り、季「節」の「分」かれ目のこと。
立春の前日が「節分」として広く定着している。

立春は2月4日であることが多いが、
今年の立春は「2月3日午後11時59分」と
1分だけ2月3日に食い込んだ。
このため、
「立春の前日」と定義されている節分も、
1日早まり2月2日となるのだ。

(一部抜粋)

節分が2月3日以外となるのは、
1984年2月4日以来37年ぶり。
(一部抜粋)

詳細は下記を参照

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