
3日くらい、
娘が時差ボケのために午前3時に起きていたため、
夜中から活動し、
5日経つころに次女が突然発熱で
インフルエンザかと心配し、
(ただの風邪でした…疲れでしょうとのことです)
と、
なかなかブラジルのリズムに戻れない私です。
そんな中、
現在カノアにいる
4人のボランティア、
特にスウェーデンのボランティアには
心から感謝です。
自分の特技を生かし、
英語&歴史の教室を開講し、
子どもたちの補習授業も行い…
体調を崩しながらもがんばってくれています。
現在公立の学校が教師のストライキにより
4週間前から休みということもあり、
その間、
子どもたちの欲求にもこたえてくれていたみたいです。
ボランティアに甘えるだけでなく、
私たち教職員もがんばらないと。。。
一人一人が
自分のできることを行うだけで、
こんなにも良くなることがある。
それを目の前で見られることに
幸せを感じてしまいます。