光の子どもたち in Canoa

日本とブラジル、2つの国の中から感じたこと、気づいたことを発信するなんでも日記。ブラジルからは、大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

タグ:自然とこども

暇な日にぼーと過ごす…
ことのできない私は、
時間があると近所を散歩。
だいたい夕方なのですが、
最近は姪っ子(小学6年生)と一緒に出かけます。
季節の花や木々、
鳥の鳴き声、
畑の野菜、
果樹園の様子、
竹やぶ、
まるでトトロの森のような細道…
一応横浜市ですが、
我が家の近所にはこんなにも楽しめるポイントが盛りだくさん。
そして、
散歩は分岐点でじゃんけんをして、
進む道を決めます。
これは、
我が家の娘たちともよくやっていた、
散歩方法。

「こんなところもあったんだねー」

と新たな発見目白押し。
たまにぐるぐると同じところを周ってしまうこともありますが、
それもご愛嬌。
今日も行ってきました!

皆さんもぜひ、
"じゃんけん散歩"
やってみてください!

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(今日は写真を撮らなかったので、秋の写真(笑))


我が家の娘たちが小さかったころ、
家になぜかあった
「お天気の本」
が大好きで、
空を眺めては、
雲の形から天気を言い当てたり、
博士のように、
得意気に教えてくれていました。
今では高校生。
空を見上げる、
雲を眺めることなんて、
あるのだろうか?
ふとそんなことを思った、
今朝でした。


私が参加している、
「こども環境学会」。

その基調講演を聞きながら、
「そうだよね!!」
と納得したことを、
皆さんと共有したいと思います。

木下勇先生(大妻女子大学社会情報学部教授)の講演の中でのことから…

「自然体験活動が多い子どもの方が道徳心が高い」
(国立青少年教育振興機構・国立オリンピック記念青少年総合センター、青少年の自然体験活動等に関する実態調査報告書、pp.24-25、2006)

この報告書から10年後の2016年、

「自己肯定感も高い」

という結果が示されています。

また、
「北欧で家畜と暮らす農村部における児童が免疫力が高い」
という文献があり、
フィンランドの研究(HealthDay News 2020.10.15)では、
保育園の園庭を森の土や植物のある自然豊かなかんきょうにかえたところ、
「園児の炎症レベルが低下し、
免疫機能の改善が認められた」

上記をから、
わが娘のことを想像しながら聞いていました。
一面砂地の環境で育ち、
自然に触れずにはいられない中にいた彼女たちは、
確かに、

「免疫力が高い」

といえる。
けがの治りも早いし、
そもそも、
あまり風邪もひかない…
そして、
自己肯定感もかなり高いと感じます。
これは性格にもよるかもしれませんが…

自然の中で育つ。
それが子どもに与える影響というのは、
やはり大きいのではないか?
それを再認識させられた講演でした。

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