光の子どもたち in Canoa

日本とブラジル、2つの国の中から感じたこと、気づいたことを発信するなんでも日記。ブラジルからは、大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

タグ:自然との触れ合い

先日、
いつも仲良くしている、
近所の家族とパーティーをしました。
4家族合計、20人弱。
小学生のときまでは毎日のように顔を合わせ、
外で遊び、
誰かぎ誰かの面倒をみながら、
10歳以上も離れた子どもたちが、
群れて遊ぶ。
近頃では珍しい、
そんな子どもたちの日常。
それぞれが大きくなり、
半分以上が大学生。
そんな彼らが集まり、
どうなるかと思いきや、
やはり幼なじみ。
ワイワイガヤガヤ。
楽しそうに過ごし、
スイカ割りに花火と、
大盛り上がり。

いくつになっても、
変わらないそんな関係。
だからこそ、
我が家の娘から

「ここで育って良かった!」

という言葉が出たんだと思う。

「毎年恒例行事にしよう!」

皆が笑顔でうなずき、
来年も開催予定。

母たちは、

「私たち、子育て頑張ったね」

と、
褒め称え合い、
解散したのでした。

本当にこんな環境で過ごせていることに、
感謝です!

暇な日にぼーと過ごす…
ことのできない私は、
時間があると近所を散歩。
だいたい夕方なのですが、
最近は姪っ子(小学6年生)と一緒に出かけます。
季節の花や木々、
鳥の鳴き声、
畑の野菜、
果樹園の様子、
竹やぶ、
まるでトトロの森のような細道…
一応横浜市ですが、
我が家の近所にはこんなにも楽しめるポイントが盛りだくさん。
そして、
散歩は分岐点でじゃんけんをして、
進む道を決めます。
これは、
我が家の娘たちともよくやっていた、
散歩方法。

「こんなところもあったんだねー」

と新たな発見目白押し。
たまにぐるぐると同じところを周ってしまうこともありますが、
それもご愛嬌。
今日も行ってきました!

皆さんもぜひ、
"じゃんけん散歩"
やってみてください!

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(今日は写真を撮らなかったので、秋の写真(笑))


我が家の娘たちが小さかったころ、
家になぜかあった
「お天気の本」
が大好きで、
空を眺めては、
雲の形から天気を言い当てたり、
博士のように、
得意気に教えてくれていました。
今では高校生。
空を見上げる、
雲を眺めることなんて、
あるのだろうか?
ふとそんなことを思った、
今朝でした。


久しぶりのブラジル。
ゆっくりする暇もなく、
駆けずり回る日々。
それでも、
夕方、
裏の砂丘にのぼり、
息を切らせながら、
予定の手前で座り込む。
息切れしながら見上げた空は、
青から次第に移り変わっていく。

さぁ、
また頑張ろう!
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日本の保育園で働いていると、
四季折々の草花や虫などを観察することが、
よくあります。
お散歩をする中で、
道端にある草花の名前を調べたりと、
私自身、
実は学ぶことがたくさんあります。

春になるとよく見かけるのが、
「たんぽぽ」
です。
でも、たんぽぽというのは、
日本各地で、
色々な呼び方をされています。

千葉では「にがな」
広島では「ちちぐさ」
群馬、長野、岐阜では「クジナ」
山形、福島では「ふちな」

他にもまだまだたくさんの呼び方があります。
面白いですよね。

春が過ぎ、
夏の訪れ。
その前にやってくる、梅雨。
今、
お散歩中に探すのは、
紫陽花ですね。
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最近よく、

「自然の中で遊ぶ!!」

という言葉をよく耳にします。
保育に携わっていると、

「保育に自然を!」

と言われるのですが、
そうすると、
ただ自然の中にいればいい…
と思う人もいるかもしれません。

自然の中で…

「五感をはじめとする身体感覚を育てる」
「細菌との触れ合い」

この細菌というのは、
人は腸内に1000兆個もの数を生息させていて、
人の健康の維持をつかさどっていることが分かってきているからです。
それと同時に、
無菌状態の中で育った場合、
子どもは異物に異常な反応を示すため、
アレルギーなどを起こしやすいということもあります。
適度な細菌との触れ合いは、
人の育ちにとって、
とても大切なのです。

子どもが自然の中で遊んでいると、
大人の目には映らないもの、
感じられないものを見つける場面によく出会います。
それは、
子どもが、
自分の中の自然を豊かにしていることを意味します。

「子どもが子どもらしく、
子ども時代を幸せに過ごすためには?」

私の人生のミッションです。
子どもが豊かに暮らしていくこと。
その中に、
自然との触れ合いを忘れずにしていきたいですね。

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