私がカノア保育園を現地の人達と立ち上げ、
次々に持ち上がる課題に向き合い、
問題を解決していく中で、
一番といって良いほどの、
出会い。

それは、
フラビアーニとの出会いだったのではないか。
と、
今、
自分で書いた記事を読みながら、
思う。