365f0aca.jpg日本から戻り、
カノアに到着して感じたこと。
それは、
漁師たちが生き生きしているということ。
なぜかというと…
西洋伊勢海老漁の解禁日が近づいていたからです。
仕掛けを作り、
今年の波、
海の様子、
海底の様子などを話し合い・・・
村のどこを歩いても、
漁師が立ち話している姿を見かけるほどです。

西洋伊勢海老漁を行わない
青少年や
副職で漁を行っている人は
エビ漁の最盛期。
先日も、
12kgも獲れたと言っていました。
我が家にも、
日曜日、
食卓にエビが並びました。(笑)

村の男たちが活気ずくと、
村中が元気になります。
さて、
本日6月1日は
漁解禁初日。
明日、
イセエビを収穫して村に帰ることができるのでしょうか?
お楽しみです♪