光の子どもたち in Canoa

日本とブラジル、2つの国の中から感じたこと、気づいたことを発信するなんでも日記。ブラジルからは、大自然を今に残す“カノア”における奮闘の日々をお伝えします。 『本当の豊かさってなんだろう?』キラキラ輝く子ども達の目に惹かれてやってきたこの村。『子どもが子どもらしく子ども時代を幸せに生きるためには?』という疑問を探す旅は今も続く・・・

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久しぶりの子育て日記。
小さい頃とは違い、
それぞれが自分の道を歩きはじめ、
こうして日記として残すことも少なくなってきたのですが、
今日は二女の卒業式。

昨夜、
二女と話している中で、
「今の自分を作っている中に、
小さいときに身に付いたことが根付いている」
と。
ブラジルで生まれ、
日本とブラジルで生活しながら、
たくさんの人に支えられ、
見守られてきた人生。
その中でも、
父親から言われた3つのことは、
幼いながらにも、
大切なことだと守ってきたと言います。
  • 挨拶はきちんとすること
  • 目上の人を敬うこと
  • 困った人がいたら、助けてあげること

お世話になった先生からの手紙に、
彼女に対する言葉として、
教養、品格などの言葉があり、
それは小さいときの教えが身に付いたからでは?
と。

まだ18歳。
これから様々なことがあるでしょう。
それでも、
あなたなら大丈夫。
そういえる、親としての私。
笑顔を大切に。
新しい日々をぜひ、
楽しんで!

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「インクルーシブ教育とは,
障害のある子どもを含むすべての子どもに対して,
子ども一人一人の教育的ニーズにあった適切な教育的支援を,
「通常の学級において」行う教育のことです。」

と、定義されています。

実は私、
この教育のことを知りませんでした。
先日中学生の娘が学校からもらてきたプリントに、
神奈川県立高校において、
インクルーシブ教育実践推進校が2020年より14校になる。
と書いてあったので、

「これは何だ?」

と、
調べてみました。

こうした動きがあることは、
とても前向きだと考えます。
ただ、
養護学校等であれば卒業後のケア(就職後の訪問等)が行われているのに対し、
こうした通常の公立校において、
そこまで細かなケアを行うことが可能なのだろうか?
と、
単純に疑問に感じてしまいます。

私が高校受験をしたころ、
県立学校は学区ごとに分かれており、
成績などに応じて入学できる学校が決まっている、
そんな状況でした。
しかし現在では、
学区も撤廃され、
様々な科が新設され、
こうした新たな取り組みを実践している学校もあります。

「我が子に合う学校とは?」

と考えた時、
子どもたちが最終的に決断するにしても、
どんな学校があり、
どのような違いがあり、
どのような学校生活となるであろうかということを、
親である私たちがきちんと理解している必要がある。
そう、強く感じています。

少しずつこうした違いを積極的に学んでいるのですが、
今回のように、
まだまだ知らない取り組みや教育方法があるのだと思います。
さて、
今一度、
勉強だ!!

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